「スポルディング(SPALDING)創設者の歴史」
スポルディングの創設者アルバート・スポルディングにスポットを当てて見ました。野球と経営を見事にこなした彼の人生とは?
スポルディング(SPALDING)とは、アメリカのスポーツ用品のブランドです。
19世紀に活躍したメジャーリーグの選手、監督のアルバート・スポルディング(Albert Goodwill Spalding)によって創設されました。
アルバート・スポルディングは1865年の15歳の時に野球をはじめ、当時のアマチュアチーム「ロックフォード・フォレストシティーズ」に二年間所属、1871年に「ボストン・レッドストッキングス」に入団してプロ野球選手となりました。
1871年からの5年間で205勝、打率3割、1875年には年間約80回あった試合のうち72試合に登板→55勝5敗という好成績を残しています。
この頃から野球で活躍しながらスポーツ用品のビジネスをはじめ、野球の公式ルールガイドなどの出版物の発行もしていたとか。
1876年にナショナルリーグが創設され、「シカゴ・ホワイトストッキングス」に監督兼選手として就任。
1878年にはまだ28歳の若さで引退。 スポーツ用品の事業に専念するためというのが引退の理由だったようです。
1939年には発展貢献者として認められ、アメリカ野球殿堂入りしています。
普通は野球選手も経営も一生かけてやる仕事。
スポルディングはまさに多くの才能を持つ天才だったのでしょうね。
スポルディングが展開する商品は幅広く、サングラス、自転車、スーツケース、シューズ、水着・・・と各種スポーツ用品、小物等が販売されています。
日本国内でもスポルディングのファンは多く、店舗、通販などで買うことが出来ますので、多才なスポルディングがこの世に生み出した物に興味がある方は是非どうぞ。